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【違い6個】ふんばるマンとふんばるゾウを比較!デメリットは?高さは同じ?

2024年9月5日

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洗濯機の振動や音をしっかり軽減してくれる、かさ上げ台の「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」。

防水パンがないご家庭や、振動・音を軽減したい方に好評なアイテムですよね。

 

「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」は何が違うんだろう?

 

どちらも人気商品である「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」の違いが気になりますよね。

 

「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」の違いを比較したところ、6個の違いがありました。

  • 耐荷重の違い
  • 本体カラーの違い
  • 形の違い
  • ふんばるマンの内部構造は「柱状構造」
  • ふんばるゾウ は防災士監修

ふんばるマンがおすすめな人

  • 耐荷重は大きい方が良い方
  • 色にはこだわらない方
  • 本体の構造を理解したうえで使用したい方

ふんばるゾウがおすすめな人

  • 耐荷重は200kgで十分な方
  • 本体カラーは洗濯機や床の色に合わせたい方
  • 防災士監修の商品が使いたい方

本文ではより詳しい、「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」の違いを解説していきますね。

この記事を読めば、どちらがあなたにピッタリかが分かりますよ。

 

\耐荷重300kg!重たくても安心安全!「ふんばるマン」/

 

\商品レビュー★4.5以上の高評価!「ふんばるゾウ」/

 

ふんばるマン と ふんばるゾウ の違いを比較

耐荷重の違い

  • ふんばるマン : 300kg
  • ふんばるゾウ : 200kg

ふんばるマン と ふんばるゾウは、耐荷重の違いがありました。

洗濯機の重さは、容量やモデルによって異なりますが、家庭で使うような一般的なサイズは80kg~100kg程度です。

どちらを選んでも特に問題はなさそうです。

家族が多く、大きな洗濯機を使用している方には、耐荷重300kgの「ふんばるマン」が安心ですね。

 

本体の高さは同じ

  • ふんばるマン : 62mm
  • ふんばるゾウ : 62mm

本体の高さは同じでした。

縦型洗濯機を使用している場合、身長によっては高すぎるとそこの衣類が取り出しにくくなるのが注意点です。

高さは同じなので、どちらでも問題ないですね。

 

本体カラーの違い

  • ふんばるマン : ホワイト
  • ふんばるゾウ : ホワイト・グレー・ブラック
ふんばるマン ふんばるゾウ

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ふんばるマン と ふんばるゾウには本体カラーの違いがあります。

洗濯機の色や、床の色に合わせたい方、インテリアにこだわりがある方には「ふんばるゾウ」がおしゃれで可愛いですね~!

 

形の違い

  • ふんばるマン : 三角形に近い形
  • ふんばるゾウ : 六角形
ふんばるマン ふんばるゾウ

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ふんばるマン と ふんばるゾウ は形が違います。

「ふんばるマンは」ほぼ三角形、「ふんばるゾウ」は六角形です。

角が少ない「ふんばるマン」のほうが掃除はしやすそうですね。

六角形のふんばるゾウも可愛い形だね

 

ふんばるマンの内部構造は「柱状構造」

  • ふんばるマン : 柱状構造
  • ふんばるゾウ : 不明


画像引用元:楽天市場

ふんばるマンの内部は「柱状構造」になっています。

洗濯機が動くときに起こる揺れに合わせて、この台が一緒に動くことで、揺れが床に伝わりにくくなります。

床が振動しにくくなり、騒音が少なくなります。

 

ふんばるゾウ は防災士監修

ふんばるゾウは、女性防災士による監修で開発されています。

主婦目線で、一般家庭での使用をすることを考えて作られた製品です。

防災士さんの監修というのが安心ポイント!

 

ふんばるマン と ふんばるゾウ の比較表

ふんばるマン と ふんばるゾウの違いを以下の表にまとめました。

商品名 ふんばるマン ふんばるゾウ
カラー ホワイト ホワイト
グレー
ブラック
サイズ 縦104mm×横104mm×高さ62mm 104mm×100mm×62mm
材質 本体:ポリプロピレン
滑り止めシート:エラストマー
本体:ポリプロピレン
滑り止めシート:エラストマー
耐荷重 300kg 200kg
内部構造 柱状構造 -

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ふんばるマンの特徴

安定感が抜群!


画像引用元:楽天市場

底面全体を覆うゴムが洗濯機をしっかりと支えてくれます。

これで洗濯機がグラつく心配がなくなり、安心して使えますよ!

 

排水もスムーズ、掃除もラクラク

洗濯機の下に排水口がある場合でも、このかさ上げ台はバッチリ対応。

排水ホースもスムーズに通り、洗濯機下のお掃除も簡単です。

掃除がしやすいのが嬉しいポイントですね。

 

振動をしっかり吸収


画像引用元:楽天市場

内部の柱状構造が、洗濯機の振動をしっかり吸収。

振動が伝わりにくくなるので、音や揺れが気になる方にもぴったりです。

 

防水パンにジャストフィット


画像引用元:楽天市場

防水パンの角にぴったり収まるデザインで、見た目もスッキリ。

無駄な隙間がないので、掃除もしやすいですね。

 

ズレ落ち防止もバッチリ


画像引用元:楽天市場

リブがしっかりついていて、洗濯機がズレ落ちるのを防ぎます。

脱水時など、激しく動くようなときも安定感があります。

ふんばるゾウの特徴

インテリアに合わせて選べるカラー


画像引用元:楽天市場

ふんばるゾウは、ホワイト・グレー・ブラックの3色展開。

洗濯機た床材の色に合わせてお好きなカラーを選べます。

マットな質感も周囲に溶け込んでおしゃれ!

安定感抜群!ズレ落ちも心配なし


画像引用元:楽天市場

裏面には防音対策にゴムシートが貼られていているので、洗濯機をしっかりと支えます。

また、洗濯機のずれ防止にリブが付いているので、脱水時など揺れの激しい時にも安定感抜群です!

 

安心して使える、女性防災士監修

「ふんばるゾウ」は、女性防災士の視点から家庭での使用を考えて開発されました。

安全性と使いやすさがしっかり考えられていて、誰でも安心して使えるように設計されています。

 

ふんばるマン ふんばるゾウの口コミ評判

ふんばるマン と ふんばるゾウの口コミをご紹介します。

ふんばるマンの悪い口コミ・評判

  • 重い洗濯機にツルツルの床だと相性が悪く効果が薄い
  • かさ上げした分、底の衣類が取り出しにくい
  • 無いよりかはマシという程度
底面全体に滑り止めのゴムが付いているけど、ツルツルの床には注意が必要みたい

ふんばるマンの良い口コミ・評判

  • お掃除ロボットが洗濯機の下を通れるので便利。
  • 排水口の掃除が簡単になり、振動や音も軽減された。
  • 洗濯機の下に掃除機ノズルが引っかからないし、通気性も良い。
  • 音が軽減され、集合住宅でも安心して使えるようになった。
  • 集合住宅に住んでいる方におススメ。

かさ上げすることで、洗濯機の下をきれいに掃除ができるという口コミが多数でした。

洗濯機周りは髪の毛やホコリが気になるので、簡単にお掃除ができるのは良いですね。

 

>>詳しい口コミを知りたい方は、こちらから楽天のレビューをご覧いただけます。

 

\お客様満足度★★★★★「ふんばるマン」/

 

ふんばるゾウの悪い口コミ・評判

  • 洗濯物ラック設置には上面スペースの制限があるので注意が必要。
  • 脱水時に音が発生するので、別売りのパッドが必要。

脱水時には音がするという口コミが見つかりました。

これは別売りの防振マットを使うことでかなり軽減できます。


画像引用元:楽天

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ふんばるゾウの良い口コミ・評判

  • 深夜でも洗濯機を回せるくらい振動音が軽減された。
  • 安定感が増した。
  • 脱水時の振動音が大幅に減少。
  • 洗濯機の足をしっかり支え、横揺れを抑えている。
  • 洗濯機下の掃除が簡単になり、スペースも確保できた。
  • 底上げによって、騒音の軽減と掃除がしやすくなった。
  • 洗濯機が動くことがなく、ガタガタもしない。

振動や音をしっかり軽減してくれるという口コミが多数でした!

かさ上げすることでお掃除も簡単になるのがうれしいですね。

 

>>詳しい口コミを知りたい方は、こちらから楽天のレビューをご覧いただけます。

\商品レビュー★4.5以上の高評価!「ふんばるゾウ」/

 

ふんばるマン ふんばるゾウ の効果は?メリットとデメリット

振動を抑える以外に、なんのために使うんだろう?
かさ上げ台を使用するメリット・デメリットを紹介するね!

ふんばるマン ふんばるゾウ のデメリット

「ふんばるマン」「ふんばるゾウ」を使用すると、以下のようなデメリットがあります。

  • 底上げすることで、洗濯機の周りのスペースが狭くなる。
  • かさ上げによって洗濯機の高さが増し、使いにくく感じることがある。
  • 設置が不安定だと、洗濯機が揺れたり、倒れる可能性がある。
  • 底上げによって、洗濯機の下に物が落ちることがある。

設置することで6.2センチかさ上げされるので、水栓の位置や棚への干渉に注意が必要です。

縦型洗濯機をご使用の場合、身長の低い方には底の衣類が取り出しにくくなる可能性がありますね。

 

ふんばるマン ふんばるゾウ のメリット

「ふんばるマン」「ふんばるゾウ」を使用すると、以下のようなメリットがあります。

  • ホースの高さを確保し、排水がしっかり行える。
  • 床との接触面が少なくなり、音や振動を抑える。
  • 洗濯機下のスペースができ、掃除がしやすい。
  • 通気性が良くなり、カビや湿気を防ぐ。
  • 重さが均等に分散され、床が傷みにくい。
  • 洗濯機の下にアクセスしやすく、点検や修理が楽になる。

振動や音を抑える、掃除がしやすくなるという効果以外にも、カビ対策などにも有効です。

床へのダメージも軽減されるので、防水パンのないお宅にはうれしいですね!

 

ふんばるマン と ふんばるゾウ どっちがおすすめ?

ふんばるマンがおすすめな人

ふんばるマンがおすすめなのは、以下のような方です。

  • 耐荷重は大きい方が良い方
  • 色にはこだわらない方
  • 本体の構造を理解したうえで使用したい方

ふんばるマンの方が耐荷重が300kgと、より重たいものを支えることができます。

大家族で大きな容量の洗濯機を使用している方や、より安心安全を求めたい方には「ふんばるマン」がおすすめです。

 

\耐荷重300kg!重たくても安心安全!「ふんばるマン」/

 

ふんばるゾウがおすすめの人

ふんばるゾウがおすすめなのは、以下のような方です。

  • 耐荷重は200kgで十分な方
  • 本体カラーは洗濯機や床の色に合わせたい方
  • 防災士監修の商品が使いたい方

「ふんばるゾウ」はカラー展開が3色あるので、洗濯機の色や床材に合わせて、ピッタリな色を選べます。

質感もマットでインテリアに馴染むので、おしゃれな空間の邪魔をしません。

耐荷重はふんばるマンより小さいですが、一般的な洗濯機を置くには十分。

デザインにこだわりがある方は、「ふんばるゾウ」がおすすめです!

 

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ふんばるマン と ふんばるゾウ の違いを比較|まとめ

洗濯機のかさ上げ台「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」の違いについて徹底比較しました。

「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」の違いは6個ありました。

  • 耐荷重の違い
  • 本体カラーの違い
  • 形の違い
  • ふんばるマンの内部構造は「柱状構造」
  • ふんばるゾウ は防災士監修

耐荷重とデザインが大きな違いでした。

より安全なものを使いたいなら、耐荷重が300kgある「ふんばるマン」

デザインにこだわるなら「ふんばるゾウ」を選べばご満足いただけると思います!

ぜひ参考にされてくださいね!

\耐荷重300kg!重たくても安心安全!「ふんばるマン」/

 

\販売個数80,000個超えの「ふんばるゾウ」/

 

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